【筋トレ】早く効率よく筋肉をつける方法！
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こんにちは、Rockyです。
早く効率よく筋肉をつける方法を教えます。
ドーピングなどではないですので、安心してください。
トレーニングにしっかり取り組むのはマストなのでご理解ください。
「筋肉を早くつけたい」「効率よく筋肉をつけたい」「筋肉は筋トレをひたすらやればつくんだ！」って思っている方はご覧ください。
最速で筋肉をつける方法
トレーニングを週3～5でする
筋肉をつけるにはトレーニングは必須です。
週3～５で部位を変えながら行いましょう。
足、肩、胸、背中、腕など。
初心者の方は筋肉に胸筋のイメージが強くて、ベンチプレスばかりやりがちですが、バランスよくトレーニングを行いましょう。
部位を変える理由①
理由は、その日の目標やモチベーションが保ちやすい。
基本的に集中力が続く時間は、60分～90分なので、時間内に集中して取り組む必要があります。
部位を決めておくことで、次何やろうかなって考える時間が減るので集中できます。
だらだらやる必要がなく、部位ごとのトレーニングはそんなに多くないので、
1回の筋トレに時間がかからない。
部位を変える理由②
他の部位を同時に行わないことで、筋肉の超回復が期待できる。
筋繊維を壊して筋繊維が強く太くなって回復することを超回復といいます。
筋肉の超回復は筋肉の成長に欠かせません。
筋肉痛が残ったまま筋トレを行うとしっかり回復していないので、オーバートレーニングや筋力ダウンになりかねません。
部位を変えてしっかり休憩させましょう。
回復時間の目安
24時間：前腕、腹筋、ふくらはぎ
48時間：三角筋（肩の筋肉）、上腕二頭筋（腕の力こぶの所）、上腕三頭筋（二の腕）
72時間：大胸筋（胸の筋肉）、広背筋（背中の筋肉）
96時間：脊柱起立筋（腰の筋肉）、大腿（ふともも）
筋肉を休まず動かすのは、ブラック企業のオーナーみたいなもんです。
筋肉も元気がなくなって離職してしまいます（笑）
筋トレを学んで知識を得る
マッチョは必ず、筋肉の勉強をしています。
筋肉は知識のたまものといっても過言ではありません。
ボディメイクに知識は欠かせません。
トレーニングの種類、どこに効くか、どのサプリメントがどこに作用するかなど全部知識として持っておかないと、筋肉を効率よくつけるには難しいです。
ジムにはトレーナーも仲間もいます。
スマホを開けばYouTubeには多くのYouTuberが筋トレについて動画を出しています。
筋トレもビジネスもコミュニケーションも全てにおいて情報を持つものが制します。
どこの筋肉に効いているか理解する
体って数えきれないほどの筋肉でできています。
種目によって効いている場所も様々です。
トレーニングがどこに効いているか理解しとかないと、
ただやるだけでは、イメージもわかないし、やらされているのと一緒です。
効いている箇所を理解してトレーニングすることによって、
イメージもできるし、効き方が全然違ってきます。
狙った部位に効かせながらトレーニングしましょう！
トレーニングの名前をWebで検索すれば、すぐ出てきます。
YouTubeやトレーナーに聞くのもいいです。
サプリメントを利用する
マッチョはほとんどの人がサプリメントを積極的に摂っています。
サプリメントを飲んで効率よく筋肉をつけましょう。
超回復のサポートも望めます。
プロテインやりましょう（笑）
お得にサプリメント買うならMy Proteinがオススメです。
これについては、過去記事に書いてあるのでご覧ください。
メモをとって記録を残す
毎回、メモを取って記録をつけましょう。
記録することによって、 自分が前回よりどのくらい成長しているか可視化できます。
トレーニング種目も何をしたかを書いておけば、考える必要もなくなるので時間短縮になります。
教えてもらったり、学んだコツやどこに効くかなどもメモしておけば、次のトレーニングに役立ちます。
栄養睡眠トレーニングのバランスを崩さない
早く筋肉をつけたいなら、トレーニングさえすればいいと思われがちですが、
実際は栄養と睡眠とトレーニングのバランスによって筋肉は効率よく成長します。
トレーニング：睡眠：栄養（食事）＝３：３：４の割合を意識しましょう。
食事は固形物からとるのが一番ですが、ほぼ不可能なので、サプリメントで補給しましょう。
睡眠は質の高い睡眠をしましょう。筋トレにハードに取り組んで熟睡するのが理想です。
ラグビー日本代表は、昼寝も練習として取り入れるくらい筋肉と睡眠は関わりが深いです。
まとめ
筋肉を可能な限り最速でつける方法をお伝えしました。
これを意識して取り組めば筋肉はすぐにつきます！
停滞時期がきてもあきらめず理想の体を目指して筋トレを続けましょう！
筋トレは裏切らない！！！
