サウナでストレス解消?ダイエット?サウナの効果がヤバい
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こんにちは、Rockyです。
あなたはサウナ好きですか?
サウナの体を温めて冷やすことって、人間の本来の機能を取り戻す効果があるらしいですよ!
そして、あの有名な女優の北川景子さんは1日か2日おきにサウナに行くそうです。
北川景子さんの美貌の秘訣がサウナにはあるかも!?
そして、なんといっても美容や健康にいい。
サウナの蒸気に含まれるマイナスイオンがリラックス効果をもたらしてくれます。
サウナが好きな方、サウナに入ったことない方、サウナが苦手な方にオススメな記事となっています。
サウナで得られる10個の驚くべき効果
- 美肌
- ダイエット
- 血行が良くなる
- 疲労回復
- むくみ解消
- デトックス
- ストレス解消
- 自律神経を整える
- ポジティブになる
- 睡眠の質アップ
サウナの効果的な入り方
サウナに効果的に入りたいなら、『サウナで汗を流す→水風呂に入る→休憩』というセットを3~5セット組む必要があります。
そして、サウナで苦しくなった体に新鮮な空気を届けるために、休憩中はできるだけ外気に触れた方がいいです。
露天風呂の前に休憩スペースがあればそこで休憩するのがオススメです。
また、体は乾いた状態の方が発汗しやすいので、しっかり体の水分を拭いて入りましょう。
日本だと難しいんですが、実は寝転んで入るのが本場のサウナの入り方らしいです。
なぜなら、通常のサウナだと頭と足に温度差が生まれますが、寝転ぶと体の温度差がなくなるからです。
一般的な入り方
サウナ(7~12分)
↓
水風呂(1~2分)
↓
休憩(5~10分)
僕もやっているドM向けの入り方
サウナ→水風呂→休憩→普通のお湯(40℃)を3~5セットです。
サウナ(5~10分)
↓
水風呂(1~2分)
↓
外気を浴びて休憩(1~2分)
↓
普通のお湯(1~2分)
発汗量がすごいことになります。
きつい思いをした分、水風呂の爽快感が半端ないです!
サウナ室に体が温まってはいる分、きついのでサウナの目標時間は少し短めに設定して自分の体調と相談します。
サウナの温度に合わせた場所の選び方
サウナ室の中でどこが一番暑くてどこが一番暑くないのか知りたくないですか?
この記事で覚えて帰ってください。
サウナの室内によってばらつきはありますが、サウナストーブがあってひな壇になっていますよね。
暖かい空気は上に行くので場所が高いほど暑くなります。
そして、サウナストーブに近いほど暑くなります。
つまり、暑い順にランキングにするとこうなります。
①サウナストーブの近くで高い場所。
②サウナストーブの遠くで高い場所。
③サウナストーブの近くで低い場所。
④サウナストーブの遠くで低い場所。
サウナに入る際の注意点
高血圧や心臓に病気を抱えている方はお医者さんと相談してください。
サウナ内の温度で熱くなるので、アクセサリー(メガネ・ネックレスなど)を外す。
泥酔状態や体調の万全でないときは入らないようにしましょう。
また、お酒を抜く目的で入るのも危険です。
血流が消化するために使われるので、満腹状態もNGです。
また、事前に水分補給をしっかりしましょう!
そして、セットの合間にも水分補給をしっかり!
サウナで健康が害されたら本末転倒です。
事前の準備と自分と相談して無理しないようにしましょう。
まとめ
あなたもサウナに行って汗を流してスッキリしましょう!
こんなにサウナに隠された効果があることを知ってました?
きっとあなたもサウナに入りたくなりましたよね?
サウナの効果を得るためにも体の調子を万全に保って入りましょう!
あなたもサウナで人間本来のバリア機能を高めよう!
充実したサウナライフが送れますように😌